ワシ 「待ってました!でも難しそうだな。」
先生 「最初は、ソ、ド、レ、しか使かわないから大丈夫だろ。ただリズムはシャッフルだ!伴奏を聴くと分かるだろ。タッタタッタタッタタッタ・・・のりずむじゃ!」
「コード奏法で練習してみなさい。」
ヒント 「タータトットッ、タータトットッ…」と発音してみて、この時「トッ」て発音すると舌の先が上の歯の裏側に軽く当るのが分かるかな、この時に空気の流れを止めて音が止まる感じを意識して音を出すのじゃ。これを「タンギング」て言うテクニックなんだ。
タンギングを意識して音を出すとキレのあるリズミカルな演奏ができるようになる。
ファイト!
先生 「それでは、伴奏に合わせて練習してみなさい。」
ワシ 「何か、簡単でつまらなそうだけど~」
先生 「フフフフっ、そのセリフ忘れるなよ、お主にできるかな?ホホホっ!」
ワシ 「いっ息が続きません。ハー」
先生 「きちんとタンキングが出来ておらんからじゃハハハハ。今日はずっとこれやってろ」
Blues 100 by toshitaka
Blues 120 by toshitaka先生 「ついでにこれも宿題じゃ!」
0 件のコメント:
コメントを投稿