楽しんでます?

音楽って何だろう?って最近良く考えることがる。音楽だけでなく映画や小説や落語やその他の身近な表現の世界。人間って自分が自分である、と言う自己同一性を何かの記憶を貯蓄し無ければ生きていけない動物なのかも知れない。たたが知れた人生なのに! それを言うと、ローンを組んで家を買ったり、車を買ったり、生命保険に入ったりと言うのも同じ事なのかもしれない。まっいいや自分は音楽でこれから先 成長しようっと、自己同一性を保つために。

音の読み方?


ドレミじゃなくてCDE??
「音との読み方ってなんだよ!ド・レ・ミじゃないの?」って思っている方も多いはず。
英語読みだとド=C、レ=D…て読みます。日本語だとド=ハ、レ=ニ…だよ。
ドレミファソラシドはなんとイタリア語よみです。


音を数える?(音程と度数)

これは「ドレミ」の用な音の名前ではなく、「音程」つまり基準にした音から次の音までの距離を表すときに使う。すなわち2音感の距離
例えばC(ド)を基準とするとDは2度、Eは3度…とうことで、Dを基準にすると5度上はA(ラ)ということになる。間違いやすいのは基準音も1度と数えること。
正確な音程の数え方は他にあるのですが、ややっこしくなるので最初はこれでじゅうぶん。知りたい方は音楽理論の参考書でどうぞ!




音を数える?(ディグリー)
スケール上に最初の音からローマ数宇がふられる場合がある。これを「ディグリー」といって、そのスケールの何番目の音かをします時に使います。ジャズやブルースではよく使われます。



0 件のコメント: